交通事故のお役立ち情報②
お答えします!交通事故の気になる症状と治し方
交通事故が原因となって起こる傷害のうち、約半数がむちうち症と言われています。
むちうち…正式には、頚椎捻挫(けいついねんざ)は、交通事故やスポーツによって首に不自然な力が加わり、「首が痛い・首が回らない」といった症状を発症する怪我の一種です。首に力が加わる際に、首がS字にしなる事が、鞭を打った様な形になるため「むちうち症」(頸椎捻挫)と呼ばれています。
交通事故によるむちうち症は、まず車両に衝撃が加わり、次に「揺れ」となって首にダメージを与えます。この時、どこが中心となって揺れるかと言うと、首の中心部分、すなわち頸椎です。身体の中心部分にダメージを受けるのが交通事故におけるむちうち症の特徴です。
頭の重さは、体重の約10%程度と言われています。体重が50kgの人でも頭部は約5kgあり、500ml入りのペットボトル10本を常に首だけで支えている状態なのです。
交通事故の瞬間、手はハンドルを強くつかみ、足はブレーキを踏みしめ、胴体はシートベルトで固定されます。この際、頭部は固定されていないので、衝突や急停車によって前方に大きく振られ、首はその衝撃を吸収しようとして前方に大きくしなります。またその反動で後ろに反り返り、波打つように頸部(首)に過度な負担がかかるのです。
低速走行中や、停車中の追突でもむちうち症は起こる!
むちうち症は、大きな衝突事故だけではなく、低速走行中の事故や軽い追突事故でも発症することがあります。身構えていない状態で衝撃を受けると、体重の約10%もある頭部を支える首には大きなダメージが残ってしまうのです。
軽い事故だから大丈夫と病院に行かないで済ませると、後で症状が出ていつまでも苦しむことになってしまうので、交通事故に遭ってしまったら必ず医師の診断を受けましょう。むち打ち症の治療は、まず病院の整形外科で検査を受け、交通事故との因果関係を明らかにし、診断を受けてください。
むち打ち症の症状は?
後に述べる損傷のタイプによって症状は違いますが、代表的な症状は次の通りです。
痛み(首の後ろ、前部、側面、頭部、頚椎、腕) コリ・重い(首、肩、背中、腰)
- 動かない(首が回らない、動かすと痛い)
- めまい、目のかすみ、目の疲労感
- 吐き気
- 握力低下、足や指先のまひ
- その他(だるさ、痺れ)
むち打ち症(頸椎捻挫)の症状は、すぐに出ないことが多い!
むち打ち症の特徴として、事故直後に痛みや不調を感じないことが多い、ということが挙げられます。交通事故に遭うと事故当事者は興奮状態にあり、痛みを感じる感覚が麻痺している場合もあります。数日経過して、首の調子がおかしい、やたらと肩が凝る、などでむち打ち症を疑い、初めて病院に行き診断を受けても、交通事故との因果関係が疑われることがあります。
交通事故による損傷であることを示す診断書がないと人身事故として扱われず、むち打ち症に対する損害賠償請求ができなくなる可能性があります。交通事故に遭ってしまったら、自覚症状がなくても必ず直後に病院へ行き、医師の診断を受けましょう。
交通事故で自覚症状がなくても病院に行く!後で症状が出てくる怪我もある。
交通事故に遭った場合、2つの理由から必ず病院へ行くこと。
損害賠償請求には診断書が必要であることと、
自覚症状がなくても時間がたつと症状が出てくることがある。
では次に、交通事故によるその他の症状について説明します。
肩・肘(ひじ)の痛み
ハンドルを持っていた場合などは、肩や肘(ひじ)を捻挫・打撲している場合が多く、全てが首からの痛みやしびれとは断定できず、個別の検査および治療をする必要があります。
胸や背中、腰の痛み
首の骨をケガするとたいていは背中や腰の方にも痛みが出ます。首、背中、腰は同じひとつながりの背骨です。また、背骨の上から下まで脊柱起立筋という共通した筋肉がついていることから、セットでケガしていることが多いので注意が必要です。
股関節・膝・足首の痛み
衝撃時に足で踏ん張ることにより、各場所を捻挫・打撲する場合があります。これらも首や腰からの痛みやしびれとは断定できませんので、個別に検査および治療をする必要があります。
その他
首の筋肉のこわばりから、首すじにある星状神経節が興奮することで交感神経が高まり、「パニック障害」を引き起こすことも知られています。
整形外科・病院での一般的な施術は、薬物投与や注射による消炎鎮痛となりますので、根本的な痛みの原因の改善にはなりにくいのが現状です。
整骨院での施術は手技療法、物理(電気)療法、冷罨法、温罨法、リハビリが中心です。日々変動していく状態、不安に対して、状態を把握し個別の施術を行うのが整骨院の良いところです。
むちうちのケアに必要な3大要素
- 1. 時期を見極め頚椎の運動を通常通りおこない、過度の安静をしないこと
- 2.関節を動かすことを目的とした運動や、筋活動に着目した運動など機能的な運動も必要。
- 3.痛みをかばうことによって起こる周囲の筋肉への影響をコンスタントに取り除く。
富士市そうずみ整骨院鍼灸マッサージ院ではむちうちで起こる状態の変化に柔軟に対応します。
むちうち症の場合、痛みは主に首にありますが、強い衝撃は頸椎だけでなく、頭蓋骨(頭の骨)、胸椎(背中の骨)、腰椎(腰の骨)、骨盤、のバランスにもゆがみを引き起こしていますので、身体全体のバランスを整える必要があります。
手技を中心に硬くなっている筋肉をマッサージしたり、関節を整えたり、軟部組織の修復を助けたりと、地域初の特殊な手技と最新の機器との併用で早期回復に導きます。
痛みを取るだけでなく、その後の筋力強化やバランス調整など後遺症に苦しまないように施術していきます!
後遺症が残ることのないようにしっかりと施術していきます!
交通事故によるお身体のお悩み、補償等のご相談はお気軽に富士市そうずみ整骨院鍼灸マッサージ院にご相談ください!
交通事故による怪我の種類とは?よくある症状と取るべき対処法
交通事故に遭った際に考えられる怪我の種類とは? 万が一、事故に遭った場合でも、怪我の種類を把握しておけば冷静に、そして臨機応変に対応できます。
今の自分の状態は、単なる慢性的な疲労なのか、事故によるケガなのか、参考にしてみてください。
むちうちや骨折、打撲など、想定できるケガを紹介します。
いつ巻き込まれるか分からない交通事故による被害
交通事故の怪我には、軽い擦り傷から命に関わるような大きなケガまで、様々な種類があります。
軽い事故でも、胸部や腹部、腕、足などの打撲も考えられますし、事故の規模によっては、骨折や内臓損傷、頭部外傷など命に関わるケガになることもあります。
交通事故による怪我は、その時だけでなく後遺症として残ることもあります。「今日、事故に遭うかも……」と心配しながら生活している人は少ないかもしれませんが、もし事故に遭ってしまった時のために、想定できるケガの種類について知識を深めておきましょう。
交通事故に遭った時、考えられるケガとは?
むちうち(頸椎捻挫)
交通事故による怪我で多いのが「むちうち」です。むちうちとは、正式名称を頚椎捻挫と言います。首に強い衝撃が加わり発症するケガのことで、衝撃を受けた際に首がしなるようになるため「むちうち」と呼ばれています。
症状は、首自体だけでなく肩こり、背中や手足の痛み・痺れ、めまい・頭痛、吐き気や倦怠感など多くの症状が出ます。レントゲンでは異常がないのに、症状が出ている人も沢山います。目に見えるものでないので周囲になかなか分かってもらえない、むちうちの種類と症状は、以下のようになっています。
頚椎捻挫型
むちうちの人の8割程度は、頚椎捻挫と診断されます。首周りの筋肉や靭帯などを損傷し、首の動かせる範囲が狭くなり、動かすと痛みを伴います。首周りや肩、腕までコリやだるさ、しびれが出ることもあります。
根症状型
「根症状」は、首の骨がわずかにずれることで、神経を圧迫してしまうものです。手足や首の痺れや筋力低下が出現します。また、首を動かすことで後頭部や顔面に痛みが出ることもあります。
バレリユウー症状型
「バレリユウー症状型」は、根症状型と似ていて神経の損傷を受けますが、交感神経の損傷を受けた場合はこの型になります。交感神経は自律神経であり、障害を受けるとめまいや耳鳴り、不眠や倦怠感などの不定愁訴を訴えることが多くなります。動悸や発汗などが症状として出現する人も多くいます。
脊髄症型と脳脊髄液減少症
むちうちの中でも、特に重症と言われるのが「脊髄症型」と「脳脊髄液減少症」です。「脊髄症型」は、脳から背中を通る中枢神経が損傷されるものです。手足の麻痺や歩行障害が出ることがあります。損傷部位によっては、排泄機能に異常が出ることもあります。
「脳脊髄液減少症」は、今までの障害とは異なります。脳を包んでいる脳脊髄液が、衝撃などにより漏れ出すことで、めまいや頭痛などを引き起こすものです。むちうちと一言で表しても、障害を受ける部位によって症状も様々です。
交通事故の後遺症によるめまい、浮遊感、頭痛、目の奥の痛み、首痛、肩こりなどの原因は、明らかに事故の衝撃によるものです。
むち打ちの症状は、レントゲンに写らない筋肉の損傷なので、状態をみながら少しずつ筋肉を柔らかくしていく事が重要です。気を付けなければならないのは、事故直後(炎症期)に刺激を与えすぎることです。過度なマッサージ、首をけん引する、など炎症が悪化し、症状がひどくなることがあります。
炎症が落ち着いて、痛みもおさまってくると、めまいや吐き気もおさまってくる場合がほとんどですが、骨の歪みの影響で自律神経に影響がある場合があるので、その場合は、骨格をととのえる事で改善していきます。
骨折
交通事故によるケガで、むちうちの次に多いのが「骨折」です。骨折は、ご存じの通り骨にヒビが入ったり、ずれてしまうことを言います。骨折と言っても、骨折の仕方や部位によって完治までの期間には差があります。
足の骨折の場合
交通事故での骨折は、追突や接触による足や腕の骨折が多くなっています。足の骨折では、太ももの上の方にある大腿骨頚部骨折は完治まで60週かかると言われています。
大腿骨頚部骨折は手術を行ってから、骨がくっつきリハビリが終わるまでは6ヶ月程度ですが、そこから後遺症などが出ることもあり、機能が回復するには1年以上かかる場合もあります。それ以外の大腿、膝、下腿、足部の骨折は、1ヶ月半〜4ヶ月程度で機能回復が可能と言われています。
腕の骨折の場合
また、足の次に多いのが腕の骨折です。腕は、手指から肘まではだいたい1ヶ月、肘から上は2ヶ月ほどで完治します。肘に関しては程度にもよりますが、長くて3ヶ月ほどかかります。
肋骨や鎖骨の場合
肋骨や鎖骨も骨折しやすい場所です。肋骨は、軽度であれば手術をしなくても3週間程度、鎖骨も4週間程度で完治する場合があります。
骨折は、手術の有無や部位によっても回復までの期間がかなり変わってきます。特に、太もも部分の骨折は時間もかかりますし、骨のくっつきが悪いなどの症状にも悩まされることがあります。
ほかには、こんな症状も……
交通事故のケガには、むちうちや骨折以外にも打撲や挫傷などがあります。打撲で多いのは胸部打撲、腰部打撲です。打撲は強い力が加わったことにより起こる損傷のことです。痛みがあるのはもちろんですが、広範囲に内出血することもあります。ひどくなると、患部が腫れてきて熱を持ちます。
胸部打撲について
胸部打撲の場合は、息苦しさを感じることもありますが、肋骨が折れて肺に刺さったりしていなければ手術などは行いません。そのため、治癒期間は2週間程度となっています。
腰部打撲について
腰部打撲の場合も治癒期間は2週間程度となっています。しかし、この場合は圧迫骨折により背中の骨が潰れていることもありますので、注意が必要です。
頭の打撲について
頭の打撲の場合は、出血がなくとも脳内出血をしている場合もあります。脳内に出血が起こると、最初は一見何ともないように見えても、生命に危険を及ぼすことがあるので注意が必要です。吐き気や手足の麻痺、ぼんやりしたり、物が二重に見えるなどが出た時にはすぐに脳外科専門医のいる救急病院へ行きましょう。
脱臼について
ほかには、脱臼なども交通事故で起こる怪我の一つです。追突時に肩や鎖骨を脱臼することがあります。脱臼は、強い外力が関節にかかることで、骨がずれてしまうことを言います。それ自体は、整骨院や整形外科での治療で対処できます。
しかし、骨がずれる時に周辺の筋肉や関節包、靭帯を引き伸ばしたり傷つけていることがあります。そうなると、筋挫傷によりしばらく痛みが続くこともあります。
このように、交通事故の怪我と言っても、部位によっても色々な種類があります。そして、その部位によって完治する期間も異なってきます。怪我の治療は、長いものですと1年以上かかってしまうわけですから、その間の生活のことやお金のことなど考えなければならないことが山積みになります。
交通事故は突然襲ってきます。起こりうる怪我の種類を知っておくことで、事故に遭った時に臨機応変な対応が可能となります。もちろん、交通事故に遭わないことが一番ですが、「備えあれば憂いなし」と、あらかじめ頭に入れておくことも大切です。
交通事故によるお身体のお悩み、補償等のご相談はお気軽に富士市そうずみ整骨鍼灸マッサージ院ご相談ください!
交通事故でも仕事が休めない!むちうち症状を悪化させない注意点3つ
「1年前に交通事故にあい、むちうち(頚椎捻挫)になった」
「つい最近まで通院していたけれど、症状が良くならないのに治療終了された」
どんなに軽い交通事故であったとしても、むちうち症やそれによる後遺症で悩む方は後をたちません。
今回は、むちうち(頚椎捻挫)の症状が辛いのに仕事が休めない方の症状を悪化せないようにする注意点をお伝えします。
先ずは、
むちうち(頚椎捻挫)てどんな症状のこと?
むちうちとは、交通事故などの衝撃で、頚椎(首の骨)が損傷する怪我のことをいいます。衝撃が加わった時の頚椎の動きが、鞭(ムチ)を打った時のようなシナリに似ていることから「むちうち」と呼ばれています。正式名称は「頚椎捻挫(けいついねんざ)」あるいは「頚部挫傷(けいぶざしょう)」です。
むちうち(頚椎捻挫)の種類
頚椎の損傷によって、首や肩の痛みが出てくるむちうち。この痛み以外に、頭痛や吐き気といった症状が見られることもあります。むちうちになった人が訴える代表的な症状は以下の通りです。
- ・首や肩の痛み
- ・頭痛や吐き気
- ・手足の痺れ、倦怠感
ーむちうちの主な症状で首の痛みや頭痛・吐き気の他に、どんな症状があるんでしょうか?
「むちうち(頚椎捻挫)の一番代表的な症状は首の痛み、頭痛・吐き気以外に、肩こり、しびれといった症状があります。
痛みから始まり、症状がひどくなっていくことによって、しびれが現れます。痛みやしびれを訴える方は、交通事故の怪我においては非常に多いです。交通事故の状況によっては、さらに症状が進むと、麻痺(まひ)症状が出てくる可能性もあることを認識しておくと良いと思います。」
むちうちの症状が辛いのに仕事が休めない方の症状を悪化せないようにする注意点としては
① 症状に応じて温める、冷やす
むちうちは冷やす?温める?
代表的な症状、疼痛(ズキズキと痛むこと)が起きた時、冷やすのか温めるのかわかりづらいですよね。
急性期と慢性期
急性期というのは、病気や怪我になり始めた時期のことです。つまり、炎症を起こして熱を持っている時期。
慢性期は、痛みや炎症が落ち着いてきて、長期的な治療や施術と向き合う時期をいいます。一般的には、この急性期(炎症している時期)に冷やし炎症を抑えてから、痛みが落ち着いてきた慢性期に温め、血行をよくすることが良いとされています。ただし冷やすのは炎症のある部分のみとしてください。
「当院では、氷での冷却(※アイシング)をします。痛みがあるところは、腫れていて熱を持ちますので、冷やさなければなりません。炎症期間というものは、3日〜1週間といわれています。痛みがある炎症期間は、症状が特に強い時期です。アイシングは、保冷剤などで冷やすのではなく、絶対に氷で冷やすようにしてください。保冷剤では、凍傷が起きる危険性があります。事故後すぐに通院できないなど、止むを得ず自分でアイシングする場合には、必ず氷で冷やすようにしてください。
ただ、整形外科や整骨院によって考え方は違って、温めることを進めるところもあります。なんのために温めるかと言うと、血行を良くするためです。
一般的に、急性期は冷やす、慢性期は温めるというのが通例なんです。」
② ネックカラー、腰のコルセットで固定することが大切
「ネックカラー、コルセットなどで固定することをおすすめします。
炎症期のときは痛みが強いので、人と話すのはもちろん、ただ寝ているだけでもつらいと思います。起き上がるのも一苦労ですよね。この時期は骨や筋肉に負担がかかりやすい時期ですので、絶対に無理に動かさないことが大前提です。
ただし、その楽だからとずっとつけていると首回り、腰回りの筋肉の低下につながりますので、外す時期は注意が必要です。
ーネックカラー、コルセットはつける意味がある?
ネックカラーやコルセットを推奨する医療機関もあれば、意味がないという医療機関もあります。当事者にしてみれば、「どっちが正しい?」と誰を信じたらいいのか分からなくなりますよね。「確かに、カラーをしたからって症状が良くなる訳ではありません。でも、さっきも言ったように、炎症期というのは、冷やして安静にすることが大切です。腫れて熱を帯びているその炎症期だけでも、固定はあったほうが良いと思います。」
③安静姿勢を保つ
事故にあったのに仕事が休めない方は当院でも沢山いらっしゃいます。
肉体労働の方、デスクワークの方、立ちっぱなしの接客業など・・
少しでも痛めた首の負担を減らしたいので、なるべく下を向く姿勢を長くしない方が良いです。
成人の頭の重さは、ボーリングの玉ぐらいあります。それが少し頭の角度を下に向けただけで首、背中の筋肉はとても負担がかかります。痛めている首、背中ではなおさらですよね。
普段の姿勢を少しでも良い姿勢にするだけで、症状の経過は全然変わってきます。
まとめとして、
今回、交通事故でも仕事が休めない!むちうち症状を悪化させない注意点3つについてお伝えしてきましたが、大事なのはいかにケガを上手く経過させるということです。
その為には、安静状態を保ち、自分でやれるケアは最低限やるということです。
自分でケアを行いながら専門機関にも通うというのが理想的です。
それにより経過は飛躍的に変わってきます。
痛みが辛い状態での仕事は大変辛いものですが、少しでも症状を改善させる助けになればと思います。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
交通事故によるお身体のお悩み、補償等のご相談はお気軽に富士市そうずみ鍼灸整骨院ご相談ください!